SHLH集会所 @laurant@gdev.fedibird.com

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→【太陽と魔法の店（続）】石窓は御影に「オリンピック代表の自覚はあるんか！？」と発言。御影、石窓、嬉しそうに購入してお菓子屋さんを後にする。お菓子屋さん姫子、嬉しい幸せと歌い上げる途中、盛大な赤改竄の音と演出、ショーケースを映しているスクリーンがそのまま真ん中から割れて赤ライトの能楽関係者登場。かなりガチの怒り方、関係者が出ている間は赤ライトに包まれて姫子頭を押さえてる。スクリーンが戻り、関係者がいなくなると元の曲に何事もなかったかのように戻る。この日常が私の見つけたせかい、と言った風に幸せそうな文言で締められる。姫子、お菓子屋さんの格好をしている、めちゃくちゃかわいい。
→星空に三つ目の星が輝く。
（MCは余裕がないので割愛）
【即ち…光をも逃さぬ暗黒の超重力】Revo、ピコ、石田彩夏。れぼ、裾を踏んで床をめちゃくちゃごろごろする、大爆笑した。ピコさんの声がすごくよく通って二階最後列にもしっかり届いて驚き、すごい。超重力、スクリーン表記が「超→重↓力↑」だった、左右がいつもと違う。

長文連投失礼しました！次は5/30参戦なのでみなさんのレポや感想楽しみにしてます！
集会所さん、素敵な場所をお借りしました&ありがとうございました！！

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→【恋では花は散らせない（続）】石長が告白した時の文言とほぼ同一、吃って焦って返事を聞かずに去っていく。告白された姫子、彼のことを好きとか嫌いとか考えたこともない、いやそもそも何かを好きだと思ったことさえないと気付く。他の女の子は「××君」がかっこいいとか、そんな話、自分はわからない、たまに仲良しグループに入っても話がわからない合わせられない、欠陥品の私、それはどっちが悪いの？好きがわからないことについて「教えて先生」。スーツ、ウキウキでそれは無性愛者とカテゴライズされるもの、僕も同じだと発言。二人だけの秘密だと言いながら姫子の手を取る。ランランララとダンスを踊りながら大塚さんのナレ。惹かれないという点で引かれあった。ダンスのラスト、スーツ右手で姫子の太ももから腰、胸元をなぞって顎に。顔が近い。
→【紫青の参道】神社関係者、わ、をん、伊咲那美、猿田犬彦。参詣者二人は弄べりのあと退場。
→【太陽と魔法の店】石長姫子、天野御影、天野石窓、能楽関係者。巫女を辞めてお菓子屋さんを始めた姫子。マカロンやフレジエやオペラを歌う。背景はお菓子屋さんのショーケース。常連ぽい御影と石窓、糖分はドーピング〜と冗談のように笑う。

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→【生という名の罪禍（猿田犬彦:左）】猿田犬彦、諏訪ルアン健、須久奈先生。すずの症状を責める看護師たち、先生はずっとすずを抱っこして常に撫でている。左側で責められてる犬彦、そこから動けず病院メンバーは中央へ。諦めるか治験をするか、「踏み越える覚悟はあるかい？」の時はカッとスポットライトが先生と犬彦へ。Bar ELYSION、なんかロゴがネオンだしカクテルぽいしおしゃれ、スワタケ犬彦に距離が近い、顎クイした？「奢り」はお酒のグラスぽい。犬彦、昔はずっと悪夢をみていたが、今の現実の方がよっぽど悪夢だ発言。交通事故にあった人間と猫から何か奪ってる？人の肝臓を売って金にしているのか、猫の肝臓を奪ってすずの治療に貢献しているのか？両親が事故に遭った時、すずが庇われた？貯金がどんどんなくなる、これ以上はもう、死んだ方がマシかもと思うが、すずを抱いてそれでももう生きるしかないんだと発言。中央ですずを抱く犬彦、メルとエリーゼの構図？その後の石碑は左。
→【恋では花は散らせない】佐久夜姫子、スーツ。教師スーツ、まだ帰らないのかい？姫子が残ってるなんて珍しい、と姫子に近付く。見るつもりはなかったけど盗み見てしまった、からの活発そうな男の子から姫子への告白。

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→【暗闇を照らすヒカリ（続）】結婚したら子どもはまだか、少子高齢化社会なのに子ども産まずに働くのか、みたいな内容。「神を呪う」の映像、PEやアプリ版では階段が四段になってたが今日は五段で一番上が空欄のまま、FE仕様か？眼鏡オフ、炎&松明装備、神社焼き討ち。「こんな世界滅んでしまえばいい」台詞変更はまだない？
→【生きてるのはボクだけなんだろ？】バット少年、スーツ。殴られてる猫役ダンサーは四人。スーツは足元に自分のバット用意してる、するっと取り出してる。スーツの歌声の狂気度と圧がすごい。少年もすごい楽しそうで可愛い。猫、殴られる度にライトが赤になる。赤ライト以外は紫。ホームラン打ち抜きポーズ、大振りで印象的。最後の高笑い、二人ともすっごい狂気度が高くてすごくよかった。
→【西風のように駆け抜けろッ！】猿田犬彦。初日に続き名前は犬彦のまま。戌彦になるタイミングはあるのか、それとも名前が変わるのは立場を奪われた那美だけなのか。幼少期以外すずはバッグにしまわれたまま、観測はされず。幼少期犬彦は河本くん、すずと風鈴の音を聴いたりボール遊びしたり。かわいい。駆け上がった犬彦、初日よりはぜぇはぁしてない、余裕少しある。絵馬を掛けてでかい声で「オナシャス！！！」

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→【狼欒神社（続）】神社では「遂に大神がご降臨」だがそういえば大社では「刻を超え大神がご降臨」だった。赤で改竄する時の動き、姫子が左右にいやいやと頭を振るのに合わせて神社関係者は両手で覆うようにしつつ思い切り振っている。間奏タイムでの宮比と犬彦、ものすごいご機嫌ノリノリでギターしてる、ぴょんこぴょんこしててかわいい。那美と姫子はお互いに何かしあってる感じ？大社でもそうだったが、ナレで「7.5もしくは8.5」の時、7.5で客席ライトは赤。8.5は青と紫混ざってる感じ？
→【夜の因業が見せた夢】伊咲那美。もう伊咲那美として観測されて名前と存在が確定してしまったのか。開幕の子が流れる演出は罪咎と同様。灯留子は「可愛い素敵な女の子」。「あなたにあげたい」「願っている」と自分が子に与えるばかりの印象。鞄は革製ぽい肩掛け、小さなリボン付き、デザインは伊坂那美とまったく同じだが色違い。
→【暗闇を照らすヒカリ（伊咲那美:右）】伊咲那美、夫。低音が下から響くような情感ある歌声で好き。検査ターンの前に夫乱入、女への社会の圧力が表現され気にするなみたいな対応、《》で括られた文言に赤ペンで追記している感じ、若いやつはわかってない遊ぶな、大人になったら途端に結婚はまだか、

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→【恋は岩をも動かして（続）】二人に詰め寄ったスーツ、つまらなさそうにすいっとそっぽを向き「君はもう僕の生徒じゃない」と去っていく。姫子と力、二人で仲良く友達やってる。
→【紫青の参道】能楽関係者、わ、をん、伊坂那美、天野御影。参詣者二人は弄べりのターンでそれぞれライトが当たった後は退場。をん（右青）のKASHIKOMIは鏡文字、中央が起点ぽい。わは紫、をんは青、能楽関係者は基本ずっと赤。客席は多色。途中の合いの手のわをん「YO!HO」みたいなこと言ってる。十五の参道を通れといった文言。
→石長姫子独白。「もっとかわいい妹が産まれていたら、世界はどうなっていただろう」
【2周目】【参詣す（左）】
【星空へ続く坂道】佐久夜姫子。やはりフォントの文字から美しい規則正しいといった印象を受ける。「駆け上がる」の声色が強い想いを感じられて記憶に残る。石長と比べるとそもそも何かを良いと思ったことすらなく、石長が「諦め」なら佐久夜は「無関心」という感じ。
→【狼欒神社】神社関係者、佐久夜姫子、伊咲那美、猿田犬彦、天野宮比。今日も元気に作法オール破り姫子。関係者、そういえば「Yes,we can」以外（フォーリンラブとか）言ってない？

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→【身を焦がす不屈の競技者（続）】その後、メダルには至らなかったが、4.74mは自己ベスト更新であり秋津記録更新、秋津中が御影の健闘を讃える結果。選択された左の石碑は褒める内容、わが「うちの巫女が褒めるなんて」発言。
→【恋は岩をも動かして】石長姫子。開幕アコーディオン。LINEやDMのようなやりとり、姫子のHNの呼び方は「ちる婆」、ネットでは老人口調、ネットの友人に恋愛相談（告白しないの？みたいな）。杵瀬（キセ）に告白するも終始早口&吃る（すすす好きです、べつべつべつに返事は等）、キセが何か伝えようと声を出すがそれを遮って姫子逃げる。その様子を見ていた天野力（アメノチカラ）、姫子に声をかける。やるじゃないミコに告白するなんて、と言いながら自分もミコが好きなこと、学校はもう卒業して年上であることを告げる。姫子と力、好きなお菓子もバンドも同じで趣味が合い、驚くほど親しみやすい。性別を超えて仲良くなった二人、学校に忘れ物を取りに行く？途中階段で教師スーツと会う。スーツ、機嫌悪そうにネチネチと二人に詰める、大人の階段上れるのどこまでイクの？といった風に。詰められている時の二人、ものすごく上半身が仰反るが、後ろ側にいる力、両手でしっかりと姫子を支える。

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→【太陽を目指して飛べばいい】天野御影（アメノミカゲ）、天野石窓。映像のピクトグラムをダンサーさんたちが協力して表現。高く飛ぶ時上段で一人でやってて驚き、少しぐらついてた。御影の服の色からか、圧倒的に緑のライトが多い。他の曲は青と紫が多い印象の中なので目立つ。最後に石窓応援の「ハイ！ハイ！」が楽しい。駆け上がる後、絵馬を奉納。石窓が御影の手を引いたり、掛ける場所を教えたり。絵馬掛け、那美の絵馬だけ木の色が違う。
→【身を焦がす不屈の競技者（天野御影:左）】天野御影、天野石窓。透き通る抜けるような気持ちの良い声色。自然の表現が多くやはり緑ライト多い。慣れ親しんだ闇が世界を飲み込んでいく時、多数あった丸のライトが段々消えていく演出。石窓、不本意な怪我の時膝を押さえてた？指摘されたボランティア、全身であわあわしている。競技時、御影早着替えでユニフォーム姿に、パラリンピックでつけられる目隠しもあり、ユニフォームには「AMENO」。左側から石窓のいる右側へと走る過程で星屑の革紐メロディ（忘れないよ〜）、師弟双方の視点からの歌い上げ。星屑メロディの時は暗くなるがスポットで照らされている。右側まで走った御影を全身で受け止める石窓。

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→【希望の詩（続）】下の子関連は右側。上の子が死んだベビーベッドは左側。上の子、気がついたら起きなくなって死んでいたという印象。夫「不幸よ見ているか」と歌い上げる時、どうしても上段の伊咲那美に目が行ってしまう、見てるよ。伊咲那美が満足そうに去った後、決意を固める夫婦。「耳が聞こえない《音楽家》もいるらしい！？」の音楽家部分読み方「ひと」、その後那美「今は補聴器もあるし、合わなくても手話もある」と語りながら同時に手話を実践。力強く、不幸があったとしても強く前を向いて生きる決意を固める歌。障碍を持つ我が子のために全力を尽くせず何が親かみたいな歌詞あり。曲後の石碑選択は右。
→【私の見つけた地平線】石長姫子。鏡を見ての面影も愛されたものだと一見前向きに受け止めてる。お菓子を買わない堅物な父、誕生日だけ喫茶店のケーキを買ってきてくれる。姫子はそれを愛されてると表現。美しいものの表現の時、ライトは姫子を避けるように照らされている。教師、紫スーツでキセを呼んでいる。醜女の時の声が強い。自分の横にいればどんな花もかわいくなる、人に良くしていれば優しく見えた？良い人に見えた？と発言。メロディは歪な長調といった印象であり、高音の高く伸ばす音が歪んだ美しさがある。

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→【狼欒大社（続）】祝詞ターンでの上からライト、赤（ピンク？）青黄の花柄模様。のちのラップターン？では同じ模様の赤青のみ、直後にメインに黄ライト当たったからか。間奏タイムでは真ん中で参詣者たちがわちゃわちゃ。姫子と那美、楽器を弾く真似。のちに全力エアギター姫子。御影がふらりと歩こうとするのを止めて優しく座らせる八島。ラップタイムが終わって神社と同じターンに戻る、神社の「こぞりて」部分が「斯くて」になってる。
→【夜の罪咎が見せた夢】伊坂那美。絵馬からこちらの那美も高齢で出産が厳しいとのこと。最初は青いライトが子が流されるにつれ紫に、因業と同じ演出。「すべてあなたと分かち合いたい」といった、やはり「何が何でも子を産む」よりは「子を育てて共に生きる」という願いの印象が強い。灯留児は「明るい元気な男の子」
→【希望の詩（伊坂那美:右）】伊坂那美、夫、伊咲那美。伊咲那美の開幕「伊坂那美は私だったはずなのに」、4/13は強い憤りの印象だったが4/15は弱々しい落胆の印象（なのに……のような）。上の子と下の子が騒いだりするのはコンサートやモンスターと表現。客席ライト、多くの時間が黄。下の子の世界に音がないと判明した時の診断？の読みは「130デシベル○○」

@laurant@gdev.fedibird.com 初見は｢はｧ？なにおまえ｣って思ったKASHIKOMIだけど、3公演計6回聞いた身だともう早く音源聞きたくて仕方がない。声出してコールしたいよぉ………… #大神再臨祭0415

@laurant イザナミが黄泉比良坂で「1日に1000の人間を殺す」と叫んだことを踏まえると、やはり那美さんがキーパーソンだよなぁ……

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✍メモを吐き出していきます

・影ナレ犬彦(うろ覚え)
俺は馬鹿だからよぉ、よくわかんねえけど
母にする選択肢が出てきたら右を選んでくれよな！
俺は特に気にしねぇけど、………ただゼファーはそうじゃないから
帰り道に気をつけてくれよ

・狼欒神社 一部セリフ
石長「貴方の言ってる事が真実なら」
石長「社務所は……いつも通りだなぁ」(鐘の音がゴーンと鳴る)

・夜の罪咎が見せた夢 石碑選択(前半・途中まで)
あなたの切実な想い
毅然とつたわったわ
当社を頼ってくれてありがとう。
嬉しいな。
信徒感謝デーで≪ご利益2倍！≫
~

・希望の詩 ルビと歌詞
≪大合唱≫コンサート
≪大怪獣≫モンスター
好奇心旺盛な兄 のんびり屋の弟
≪小児突然死症候群≫ SIDS？

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html

@laurant@gdev.fedibird.com 絵馬コンTシャツ。8.5thとstoryの間で改行すれば左右バランスいいはずなのに、改行はstoryの後なんだ…？と思ったのでメモ。

@laurant@gdev.fedibird.com
俺は馬鹿だから今気づいたけど
FE下手那美さん≠PE那美さんで
PE那美さんは同姓同名である上手那美さんを呪ってる……​​ #大神再臨祭0415

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【1周目】【参詣す（右）】
→【星空へ繋ぐ坂道】石長姫子（イワナガヒメコ）。フォントの丸っこい字が印象的、佐久夜姫子のフォントが綺麗なお手本のような字なら石長姫子は不器用なティーンがかわいく書いてるような印象。砕け散らばりそうな心を抱き止める時、必死な声が辛い。鞄にタッセルみたいなチャームあり、オレンジ色の狐？みたいな刺繍あり。スカート長くなった気がするけど多分気のせい。結局タイトルが「星空へ」なのか「星空へと」なのか「星空を」なのかはっきり確認しておらず。ただ、タイトルと曲中の歌詞の文言違った気がする。歌詞では「星空へと繋がる」だったかも。「私はそれを美しいと思ったけれど」美しさを感じて憧れるものの自分は得られないみたいな印象の歌詞。
→【狼欒大社】能楽関係者、石長姫子、伊坂那美、天野御影、八島知美。作法perfectでexcellentな姫子に関係者もにっこり。今日も元気にPとEと手拭いlostした姫子に「そういうとこだゾッ☆」してた。初日より「んも〜しょうがないなぁ〜」みたいな声色な気がする。本当に神社の娘！！？？した時のガチ驚き声すき。姫子、作法も完璧だし終始オーバーリアクションに元気良くてかわいい。名乗る時めっちゃ元気に手あげてる。

@laurant@gdev.fedibird.com 今日の気づき。
狼欒大社でNKが｢一つの参道に二人は狭い。背中蹴る｣的な部分を歌ってる時、その正面で石長姫子ちゃんも同じことしてた。NKが背中蹴った人は予想もつかないけど、石長ちゃんが蹴ったのは佐久夜ちゃん……？ #大神再臨祭0415

今日の犬彦ルートは「自分の大事なモノを守るために誰かの大事なモノを壊し続けて奈落に堕ちていくED」ってことで良いんですかね･･･？
#大神再臨祭0415
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@laurant@gdev.fedibird.com 犬彦のすずちゃん生存ルート、最後の姿勢がめちゃくちゃ光と闇の童話だったね…………犬彦が立ってすずを抱えて、ダンサーさんがそれを取り囲んで円を作ってゆるやかにうねうねしてて………… #大神再臨祭0415