@circledev そろそろ、サークルの返信、新しい仕様で動くようになってきてるから、UIいじるかな。
@circledev よし、サークルの投稿がPawooに届くようになったぞい
@circledev サークル機能、本家で色々検討してくれています。返信の再配布と可視範囲が、より期待するものになれば、今より使いやすくなるかも……。
@circledev これマージするのよっぽどサークルを待望している人だけだと思うんだけど、使ってみないと良い面も悪い面もわからないと思うので、チャレンジしてみてください。
サークルに追加できるのはフォロワーだけなので、普段使いしているアカウントでないとあまり機能しないという難しさがあります。
Fedibirdにアカウントを作って試してもらうのが手軽なのですが、その状態だとフォロワーいないですよねw
@circledev サークルを自分のサーバで試してみたい人へ
サークル機能は、masterにEugenさんがAPIを追加するコードをプルリクエストしたものがあり、私がそこにUIと細かい挙動のコードを提案していますが、採用する方向に進むのか、先送りとなるか、一旦あきらめて違う形でやり直すのか、先行きはわかりません。
ついては、それでも実際に試してみたい方のために、複数のプルリクエストに分かれているコードをひとまとめにしたブランチを作成しておきました。
git fetch https://github.com/fedibird/mastodon.git feature-circles-fedibird
git cherry-pick 8ff16da^..dcf7a16
master相当のコードに対して、このブランチから5つのコミットをマージしてください。データベースに対する変更がありますのでdb:migrateも必要です。
@circledev Mastodonでサークルが検討された背景には、限定コンテンツの頒布手段として機能することを期待した面があると思われる。ファン限定、ベータテスター限定、有料会員限定、などなど。
サークルは受け手側からのフォローが必須。受け手がフォロー解除するとサークルのメンバーから消えるので、サークル投稿を受け取りたくないと感じたらフォロー解除することで止めることができる。フォローし直せば、サークルだけ解除できる。まぁフォロー通知が行くので相手にわかるし、またサークルに追加されるのを防ぐ方法はない。
一方通行の仕組みで、発信者と受信者の関係は基本的に固定。サークル返信機能はつけたが、対応サーバでしか使えないのでオマケ程度。会話に向いていない。グループ会話が主体なら、グループの方が良い。
サークル返信はむしろ、既に会話が進んだスレッドの参加者限定で何かを投げる時に使う方が便利だと思う。「みんなにだけこっそり見せてあげる」がやりやすい。スレッドを対象にしてもフォローされてないと届かないので「みられなかった人はごめんね」で済ます感じ。フォローを促すことになるかもしれない。
@circledev サークルを少し整理し、Fedibird上では日本語化しました。現時点での概要をざっと説明します。提案中のもので、本家が採用する仕様ではありません。
スクリーンショット中心にお伝えしますので、雰囲気でみてください。
公開範囲『サークル』を使って投稿します。あらかじめ自分でサークルを作成しておいて選ぶ方法と、リプライする際に使える『返信先の投稿者』『スレッドの全投稿者』を選ぶ方法があります。スレッド(返信の返信……)になっているかどうかをみて自動選択されますが、変更可能です。
サークルは投稿そのものに宛先として記録されます。あとからサークルのメンバーを変更しても影響を受けません。
自分の投稿の○印をクリックすると、宛先の一覧が確認できます。この宛先は、投稿した人以外は見ることが出来ません。
サークルによる投稿は、フォローされている相手にしか見えず、届きません。また、メンション(@ で始まるユーザー名記法)されていないため、通知は行われません。
密かに大量送信し易い仕組みではありますが、相手からのフォローが必要なので、スパム送信には使いにくくなっています。
@circledev replyとreply treeに分離しました。リプライは通常のリプライ同様、リプライツリーは、遡って全員という動作になります。
@circledev 返信をフォロワー限定などからサークルに切り替える際に、メンションを削除する処理を強化しないと具合悪いな……。
@circledev サークル機能ですが、返信についての実装を行いました。
まず、サークル機能のおさらいです。
サークルは、自分で指定した特定の相手にだけ閲覧できる投稿を行う機能です。
この時、メンション(@のついた宛先)を付けずに送付することができるため、誰に対して送付したか伏せることができます。
送信の際は、自分のフォロワーの中からユーザーを選択し、事前に送付先リストを用意しておきます。これを指定して投稿します。
送付先リストをあとで編集しても、既に投稿したサークルを読めるメンバーは変わりません。送った時点での宛先が記憶されています。
さて、サークルへの返信ですが、いろいろ試行錯誤した結果、リプライツリーを遡って会話に加わった人(もとのサークルに含まれる人のサブセット)を対象とする「reply」という宛先リストを自動生成し、これをデフォルトにしてみました。
(このreplyサークル、サークル投稿以外への返信でも使えます)
#fedibird でテストできるよう適用してあります。この状態で少し、ちゃんと動作するかの確認と、使い勝手の確認をしていきたいと思います。
@noellabo @circledev I have looked through the code.
To me Line 48 of process_mentions_service.rb seems to be causing the trouble.
If a group member is local then the mention will always go through LocalNotificationWorker, but that worker does not handle "silent" mentions.
Remote circle members do not receive notifications, but local members will.
@dmonad @circledev It seems to me that depending on how users use their circles, notifications may be expected or undesirable in some cases. It may be better for users to be able to choose whether they receive notifications from Circles or not.
利用者のサークルの使い方によって、通知が期待される場合と、望ましくない場合があるように思います。サークルの通知を受け取るか選択できる方がユーザーにとっていいかもしれません。
@noellabo @circledev I haven't tested on Fedibird yet and am not sure if it's the same for Fedibird. My development server runs a slightly different version of code from the Fedibird's.
@noellabo @circledev On my testing server the recipient always receives a notification when someone that they follow posts something in a circle. I think the backend probably treats circle posts like DMs. But I don't think it's a good idea to send notification for every circle post.
@circledev もう、基本的に投稿して相手に届くところまでは出来ているんです。
問題は、受け取ったあとです。
v2.6以降のMastodonだと、private投稿に見えるので、返信すると、返信だけサークルの外、その人のフォロワーに見えちゃうんですよ。これどうすんだ、という。
で、リプライの話です。
https://fedibird.com/@noellabo/104600671286204106
G+では、サークルタイムラインを使っている人はあまりいなかったとおもうので、問題なさそうですね。
いるにはいたんですが.....「ミュートサークル」みたいな扱いにして、ほんと60人くらいの少数の人とだけコミュニケーションとる用途ってかんじでしたね。
基本的には「サークルのみ」タイムライン、つまりはフォローしてる人タイムラインを見ながら、投稿する先だけ切り替えるという運用が一般的だったかとおもいます〜
@noellabo @circledev おお!
ほんとにげんこサークルなのですな!
まさに理想です!
しかし、確実に村社会が訪れますね。
ただ、この村社会は各インスタンス別というわけではなく、インスタンスを横断した状態での村社会を作ります。そして村の外の人間は、村があることすら気づけないのです。そういう見えない村がだんだんと作られていくのがサークル機能の面白いところです。
村八分にあったら、新しい村を探す魅力もあります。
@circledev G+の方々は、どんな感じでサークル使ってたんでしょう? サークルしかなかったから、どうもこうもない感じ?
Mastodonのサークル機能についてあれこれ話すグループです。